修理に出していた液タブ
Cintiq 22HD DTK-2200/K0 DX
が帰ってきましたよ。
しかしダンボールデカい。邪魔やなー。ちなみにこれは着払いでワコムさんに返却します。
はあー。
せっかくのPIXTAさんからの収益がこの修理代でパアになりましたわ。
まあ仕方がない。
悔しかったらもっと稼いでみろって話なので。
今回、液タブの留守中に板タブで代用してましたけど、やっぱり制作する精度とスピードで全く違いますわ。
ちょっと専門的な話になりますけど特にフォトショでの作業は選択範囲の精度が命なので直接画面をペンでなぞってそれを自由に形成できる液タブは重宝します、というか不可欠です。僕にとっては。
あとモチベーション的にも。
やっぱこれがないと。
今回の修理であと10年持ってくれたらいいんですけどねー。
いや、せめて5年でもいいです。
もう買ってから9年も経つので。